公益財団法人・五井平和財団の志向する「生命憲章」に賛同する「地球生命体感謝
プロジェクト・札幌」が「無限なる健康への進化創造」のオープンカレッジを開催。
Open College of Evolving Creation for
Infinite Health
日 時:2013年10月27日(日)
開 場:13:00 13:30〜16:30
場 所:札幌エルプラザ 3F 健康スタジオ1
札幌駅北口より徒歩5分(札幌市北区北8条西3丁目)
「無限なる健康への進化創造」
プ ロ グ ラ ム
★13:30 司会と開会の挨拶:河野勝彦 (ビデオ・写真:大林美穂子)
生命憲章・朗読:小野田揚子
★13:40 講演者:大林 寛、ほか
「生命憲章」の四つの原則(生命の尊厳、すべての違いの尊重、大自然への感謝と共生、精神と物質の調和)に基づいた4S(Sustainability,Systems,Spirituality,Science)
テーマ:「無限なる健康への進化創造」について。
ESDに関連した「持続可能な健康教育」を最先端医療・脳神経再生動画を
プロジェクターで見ながら、生命体の限りない方向性に焦点を絞って勉強する。
副題:「代替補完医療と世界人類的医療考察」の実際(実技指導)。
ゆらぎと超ひも理論を意識したボディバランスの整え方等を学習する。
健康ネック・コントロール療法
マトリックス・ネック・ボディバランス操法
<呼吸法による、大宇宙と小宇宙とミクロ宇宙との繋がりは一点一方向に奏でられている。常に、意識して呼吸法を行う事が大切>
無限なる健康は、進化創造プロセスのターニングポイント として、
マトリックス・ネックがある。*マトリックス=無限なるものから新しく生み出される。
故に次の手順でボディバランス操法を行えば、正常な「ゆらぎ」に戻り、無限なる健康への進化創造につながる。*ゆらぎ=命の元からの響き。
<マトリックス・ネック操法の種類>
@アッパー・ネック(アトラス部・頸椎1,2,3、7番)
Aセントラル・ボディネック(胸椎11、12番、 腰椎1,2番及び骨盤)
Bアンダー・ネック(足関節・距骨)下肢及び全身
Cリスト・ネック(腕関節・月状骨周辺骨) トウ骨手根関節
<マトリックス・ネック操法の順序>
<効果的に行う順序はB−A−C−@の順で行うと良い。>
*先ず、ビフォーアフターの為に、動診とオーリングテストを行う。
Bアンダー・ネック(足関節・距骨)下肢及び全身
足首回し(左右共に49回):左足を伸ばし内旋し三里の部分に、右足外くるぶしを乗せて、49回づつ廻す。(内回り、外回り)そして、反対側も同様に行う。その際に距骨をシッカリと把握する。ここがポイントです。
その後にスペシャル・ネックコントロール・三鷹+1 を行う。
*スペシャル・アンダー・ネックコントロール
・三鷹+1(PRaY/DC 又は PYR/EC)
これは重要なので詳細はここで解説致します。
三鷹+1(PRaY テクニックDC)と全く同じ原理で、アンダーネックを行う。
*立位から前屈(P)し、両手で距骨をシッカリと 把握し、
(R)DCで傾ける、次に(Y)DCで捩じる。
この際、回転するので膝をストンと着いても良い。
DCを3回行い、反対側を1回、これが1セットで、
複数セット行っても良い。
リズミカルに呼吸法を使って、吸って・止めて・吐く事でスムーズに行えます。
(これは重心の元が整いますので、水道に例えると、元栓のコックが開いた事に成り、
全ての流れが良くなり、その他諸々の操法が、より効果的に働きます。)
<マトリックス・ネック操法の順序>
Aセントラル・ボディネック
U 三鷹+1(PRaY テクニックDC)又は、YB“IN”51(DC)
<マトリックス・ネック操法の順序>
Cリスト・ネック(腕関節・月状骨周辺骨)
トウ骨手根関節(舟状骨、三角骨、豆状骨等)、首・肩・腕有効。
三鷹+1(PYR テクニックEC)とベクトル調整
<マトリックス・ネック操法の順序>
@アッパー・ネック(アトラス部・頸椎1,2,3、7番)
については、上記の操法で自動コントロールされますが、+α もあります。
後頭骨、頚椎上部のアジャスト・三鷹+1(EC)
T エビフライ・ドロッピイング<T&B・MSAD>(PYRテクニック・EC)
U 三鷹+1(PRaY テクニックDC)又は、YB“IN”51(DC)
V バック操法(DC) & フロント(RBST and Front)
“I have a Dream; Evolving Creation for Infinite Health”
<自分の肉体を自分ですべて修復でき自然治癒力が甦る>
★ 16:10から、
アジア州と南北アメリカ州、ヨーロッパ州、アフリカ州、大洋州の一国一国と
その他のすべての国々と地域の平和を願い、フラッグセレモニーを全員で行う。
(カード国旗使用)
★ 16:30 閉会の挨拶 世話人代表:河野 勝彦
<参加無料 Admission Free>
主催:「地球生命体感謝プロジェクト・札幌」河野グループ(合同グループ)